【AWS】S3を再入門してみた第1回 − 特徴と知っておきたいワード –

今更ですがAWSのS3を改めて勉強してみました。

EC2とS3はAWSを触ったことがある人なら、ほぼ100%使ったことがあるんじゃないでしょうか。

今回は資格取得のために改めて勉強しなおしので、その備忘の意味も込めて記事にしたいと思います。多分どこにでもある記事なので、ありきたりな内容にしかならないと思う。。。

S3とは何か?

S3とはAmazon Simple Storage Serviceの略称でインターネット用のストレージサービスを指します。ユーザがデータを容量制限なく保存可能なマネージド型で提供されるオブジェクト型ストレージサービスです。

S3の特徴

高い耐久性(99.999999999%)

Amazon S3では、保存されたファイルをリージョン内で3箇所以上のデータセンターに自動的に複製して保持することによってこの”イレブンナイン”の堅牢性を実現している。

安価なストレージ

コスト要素は 4 つあります。ストレージ料金、リクエストとデータ取り出しの料金、データ転送と転送高速化の料金、データ管理機能の料金です。2019/12/18時点でストレージ料金は約3円(0.025USD)/GB(東京リージョン)となっている。

無制限のデータ容量

1オブジェクトあたり最大5TBという制限はあるが、バケット自体は容量、オブジェクト数は無制限で保存が可能。

スケーラブルで安定した性能

マネージド型サービスであるため、データ容量に依存しない性能が期待できる。

S3を使う上で知っておきたいワード

バケット

オブジェクトの保存場所を指す。バケットの名前はグローバルに一意であり、名前空間はすべての AWS アカウントによって共有されている。バケットは指定されたリージョン内で作成するため、レイテンシーや規制の観点から場所を選ぶ必要がある。またAWSアカウントあたり最大100個まで作成が可能。

オブジェクト

S3に保存されるデータのこと。いわゆるファイルを指します。バケット内にオブジェクトは無制限に格納できる。

キー

オブジェクトの格納URL(バケット+キー+バージョンで一意に特定できる)

メタデータ

オブジェクトの付随情報。

S3のデータ整合性について

S3では、保存されたファイルをリージョン内で3箇所以上のデータセンターに自動的に複製して保持しているため、高い可用性を実現するためにデータの更新削除には結果整合性が採用されている。

オペレーション 整合性モデル 挙動
Create Consistency Read 登録後即時にデータが反映される
Update Eventual Consistency Read(結果整合性) 更新直後はデータ反映に時間がかかる
Delete Eventual Consistency Read(結果整合性) 削除直後は削除前のデータが参照される可能性がある

第1回のまとめ

第1回の概要はここまでとしておきたい。

うん、やっぱりよくあるどこにでも書かれている内容だと思う。次回以降は実際の画面キャプチャを踏まえてもう少し中身に触れていきたいと思う。

S3をはじめて触った当時(2015年)は、なんてすごいサービスだと素直に感動したことを覚えている。オンプレミスだけしかやってこなかった私にとって、こんなに簡単にスケーラブルな環境が作れ、そしてたくさんのファイルが格納できるという衝撃的だったな。

参考情報)

◆AWS Black Belt Online Seinar Amazon S3 / Amazon S3 Glacier

◆Developers.IO

AWS再入門 Amazon S3編

 

◆AWS S3

https://aws.amazon.com/jp/s3/?nc=sn&loc=0

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